ご自宅のトイレは水洗?簡易水洗?汲み取り式?

2023年10月5日

皆さまこんにちは!

皆さまのご自宅のトイレは、「水洗」または「汲み取り式」どちらでしょうか?

そもそも水洗と汲み取り式は、どう違うのでしょうか。

 

●水洗トイレ●

水洗トイレとは、排泄物と水を一緒に流すトイレのことです。

排泄物が排水管を通り下水管へと流れていく仕組みです。

ご自宅の近くまで、下水管が通っている地域では、一般的なトイレの一つです。

近くのマンホールを見ると、「汚水」などと記載されていることがありますので

目にしたことがあるのではないでしょうか。

 

●汲み取り式トイレ●

汲み取り式とは、家庭から出る汚水をそのまま便槽と呼ばれるタンクに溜めこみ、

定期的にバキュームカーで汲み取って、処理する方式です。

汲み取り式のトイレには大きく分けて2種類あります。

【ボットン式】

汲み取り式と聞いて、一番にもい浮かぶのは「ボットン便所」かもしれませんね。

1960年代くらいまでは日本のトイレの主流だったようです。

現在も築年数が古い物件や、下水管が近くに来ていない地域に見られます。

水洗トイレとは異なり、便器の穴の下がそのまま便槽となっており、

便座と便槽の間にフタが付いている物もありますが、多くの場合汚水の臭いが漏れてしまうのが特徴です。

昔は臭気や衛生的な面で、屋外に設置されることが一般的でした。

 

【簡易水洗】

簡易水洗トイレは、一見すると一般的な水洗トイレと大きな差はあまりありません。

見た目は一般的な水洗トイレに近いですが、簡易水洗トイレから流した排泄物は、便槽に溜まる仕組みになっています。

一般的なトイレは1回の洗浄水量が4リットル程度使用しますが、

簡易水洗トイレの1回の洗浄水量は500cc以下です。

少量の水でも便器に付着した汚物を洗浄する事により、汚れや臭いの付着を防ぐという特徴があります。

ボットン式のように、臭気が上がってくることはなく、

便器と便槽の間をフラッパー弁などで遮断・密閉する事が可能です。

ですが、水洗トイレのように完全に臭いがしないかというと微妙なところです...

また、1回で使用する水は500cc以下と少量ではありますが、

排泄物のみを便槽に溜めるボットン式と比較すると、流す際の水が加わるため汲み取りの回数が増加します。

使用頻度にもよりますが、多いケースでは汲み取りの回数が倍程度になってしまう事もあるようです。

そのため、トイレの使用頻度が高かったりご家族が多い場合は、

簡易水洗トイレに交換する事で、汲み取り費用がかさんでしまう恐れがあります。

 

「水洗」と「汲み取り式」の違いがお分かりいただけましたでしょうか(*^-^*)

衛生面や維持費等で考えると、水洗の方が良い気がしますが

お住いの地域によっては、下水管の関係で水洗にできない地域もありますよね。

汲み取り式トイレから、水洗トイレに変えようと思うと工事費用も掛かります。

お住いの人数や、使う頻度なども検討材料として考えてみるのも良いかもしれませんね(^^♪

カサセイホームズでは、汲み取り式トイレから水洗トイレへリフォームも承っております!

お見積りだけでも構いませんので、お気軽にお問い合わせくださいね!!

 

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