ユニットバス 浴槽素材の種類
新築やお風呂のリフォームをするとき、様々な住設メーカーがあるので悩みますよね。
カタログを見ていると「FRP」「人工大理石」という用語が出てきます。
イメージでは分かっていても、細かい特徴までよく分からない方も多いと思います。
今回は、浴槽でよく使われている素材についてご紹介します。
□FRP浴槽
浴槽の中では、最も一般的で普及しているのがFRP浴槽です。
FRPは不飽和ポリエステル樹脂にガラス繊維を混ぜて耐久性を高めた素材のことです。
プラスチックのような質感になります。
カラーバリエーションが豊富で価格も手ごろになります。
FRP浴槽と聞くと逆に聞きなれない単語ですが、古くから使われている浴槽になります。
□人工(人造)大理石浴槽
「人工大理石」と「人造大理石」よく似た言葉ですが異なる点が、天然の大理石を含むかどうかになります。
人工大理石・・樹脂100%
人造大理石・・大理石を砕いて他の石材と混ぜたもの
人造大理石の方が高級感など見た目にも優れているので人気の浴槽です。
FRP浴槽に比べてやや高めです。

□ホーロー浴槽
ガラス質の釉薬を金属の表面に焼き付けた素材です。
素地の鉄が熱を吸収し、外側の保温材が閉じ込めるため浴槽自体が温かく冬でもひんやりしません。
FRP浴槽、人工大理石に比べて高価になります。

□ステンレス浴槽
ステンレスと言えばキッチンのシンクを思い浮かべますが、昔懐かしいタイル張りの浴槽のイメージですよね。
ひと昔前の主流でユニットバスでは見かけない素材になったステンレスですが、選択することができます。
耐久性と衛生面に優れるだけでなく、上手に使っていけば他の浴槽より長持ちします。
FRP浴槽より価格は高めになります。

お風呂の浴槽は、毎日使うからこそ「素材選び」が快適さを左右します。
限られた予算の中で、それそれの特徴を把握して最適な素材を選んでみてくださいね。
2025年に引き続き2026年は省エネ住宅への移行が国のテーマになっています。
浴室リフォームでの補助金が使えるケースがあります。

みらいエコ住宅2026事業(国土交通省)
対象工事(浴室関連)
- 高断熱浴槽
- 節湯水栓
- 浴室乾燥機
- 手すり設置
- 段差解消
- 開口部断熱(窓)
ぜひ参考にしてみてください(^^♪





