もう一度確認を!

2020年7月10日

みなさんは、「室内熱中症」という言葉をご存じでしょうか?

熱中症というと、日差しのある屋外で発生するイメージを持たれる方が多いかもしれませんが、室内で過ごしていても、条件によっては熱中症になることがあります。

発生原因としては、

① 環境  : 室温や湿度の高さ、風通しの悪さ

② からだ : 乳幼児や高齢者など体の抵抗力が弱い、体調不良時など

③ 行動  : 長時間の作業、水分補給できない状況

などがあります。

室内での熱中症は、室内で過ごしている間に室温や湿度の上昇など、環境要因で起こるほか、屋外での活動後に室内で適切に体を冷やすことができず熱中症になる場合や、夜間に冷房を使用しないことで屋外の気温が下がっても室温が上がり、寝ている間に熱中症になる場合もあります。

 

〇 室内熱中症の対策ポイント6箇条

 温度と湿度を気にする

室温や湿度は家や部屋ごとによって異なります。温度計・湿度計・熱中症計などを使用して、いま自分のいる環境について気にかけるようにしましょう。

室温が高い時だけでなく、湿度が高い時も熱中症に注意が必要です。冷房機器や除湿器などを使用して、快適な環境を保つようにしましょう。

② 室温を適切に保つ

扇風機やエアコンを使用して、室温を適度に下げましょう。室温は日当たりなどでも変化します。過ごす部屋の窓の方角にも注意し、遮光遮熱機能のあるカーテンやシェード、すだれやよしずなども活用して、快適な室温環境を保ちましょう。

③ こまめな水分補給 / 適度な塩分補給 / 休憩

室内にいるときは、屋外にいるときに比べて、日差しを浴びたり汗をかいたりすることが少ないため、喉の渇きを感じにくいことがあります。喉が渇いてなくても、こまめに水分をとりましょう。汗を大量にかいたときは、適度な水分補給も重要です。

仕事や家事、作業や遊びなど、集中していると知らずに水分を失っていたり、疲れていたりすることもあります。室内で過ごすときは、休憩のタイミングを決めて意識して休むことも大切です。

④ 生活リズムを整える

睡眠不足や体調不良、栄養不足も熱中症になる危険を高めます。バランスのよい食事やしっかりとした睡眠をとり、丈夫な体をつくりましょう。体調管理をすることで、熱中症にかかりにくい体づくりをすることが大切です。

⑤ 体を暑さに慣れさせる

体が暑さになれていない状態での急な暑さは熱中症になりやすくなります。適度な運動や、浴槽につかって入浴をすることで、体を暑さに慣れさせましょう。

⑥ 自分も家族もなるかもしれないとお互いに気にかける

室内でも熱中症になるかもしれないということを覚えておき、周囲の人にも伝えましょう。

家族や友人同士でお互いに気にかけることも大切です。

対策ポイント6箇条を実践し、室内での熱中症を予防しましょう。

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